ワタナベ イナリさん
会社員(バイオ系メーカー勤務)
もっと詳しく 日本酒の美味しさに気づき、その気持ちを形にしたいと思ったことが唎酒師取得のきっかけでした。副業が寛容になった昨今、本業とは別に自己表現の手段になると思いました。
松井 かおりさん
会社員(システムエンジニア)
もっと詳しく 今は会社員でシステムエンジニアなのですが、「大好きな”日本酒”と”アート”に携わっていきたい」と考え、その足掛かりに2016年、唎酒師の資格を取得しました。
長尾 祐美さん
会社員(損害保険会社勤務)
もっと詳しく 新潟県出身で日本酒に興味があり、まったくの趣味で唎酒師を取得しました。飲む機会が多くても「勉強だから」と言える理由づくりのためでもあったかもしれませんが…笑
金井 雄二さん
医師
もっと詳しく もともといろいろなお酒を飲むのが好きでしたが、その中で日本酒は苦手なお酒のひとつでした。理由は日本酒の種類の多さとその違いがわからなかったから。日本酒選びの基準になれば、と勉強をし始めたのが唎酒師取得のきっかけです。
三星 マイコさん
製薬会社MR
もっと詳しく MRとして仕事をしていく中で日本酒の知識の必要性を感じ、唎酒師を取得しました。年上の医師の方と日本酒の話をすると、よいアイスブレイクになり、喜ばれます。今では医師の方から日本酒のセミナーを行う際のヒントをいただくようにもなりました。
オラシオン優子さん
占い師
もっと詳しく 地元の日本酒をPRしたいと考え、大阪で日本酒の基礎を学ばせていただいた「師匠」に勧められる形で、唎酒師を取得しました。今後は占いで日本酒のイベントを盛り上げられるような活動をしていきたいと考えています。
史衣さん
モデル
もっと詳しく 「獺祭」をきっかけに日本酒を好きになり、唎酒師を取得しました。資格を取得したことで、日本酒に詳しい飲食店の方、酒蔵との交流も増え、仕事に結びついたものもあります。 今後は、飲食店でペアリング会を企画したり、さまざまなイベントに足を運んでもっと日本酒を学んでいきたいと思っています。
和田 雄磨さん
飲食店経営(日本酒バル)
もっと詳しく 海外の企業で働いていた時に、日本酒や日本食の魅力を再認識しました。現在は、外国人向けの観光ツアーの企画・運営と日本酒バルの経営を行っています。唎酒師の資格を取得したことで、外国人ツアー客に対して、日本酒のプロということがより伝わりやすくなりましたし、日本酒についての説明も、抵抗なく聞いていただけるようになりました。
宮川 綾子さん
ライター・フードコーディネーター
もっと詳しく 結婚・出産などライフステージによって働き方を柔軟に変えることができたのは、20代の時に思い切って、唎酒師の資格を取っておいたからだと実感しています。
渡邉 彰大さん
WEBライター
もっと詳しく WEBライターとして、日本酒に対しての専門性を身に付け、また第三者に自分の専門性を端的かつ確実に伝える手段として、「唎酒師」を取得しました。資格を取得したことで、キャンプ×日本酒の記事の連載のお話しをいただいたりと、仕事の幅も広がりました。
川人 麻世さん
フレンチレストラン
もっと詳しく フレンチレストランではワインが売れ筋商品でしたが、「ニッポンのテロワール」という店舗のコンセプトのもと、日本酒とフレンチのペアリングも積極的にお客様へご提案するようになりました。唎酒師仲間が日本酒のペアリングイベントに協力をしてくれたりするなど、資格取得によってできた新しい繋がりも、仕事で活用しています。
北山 秀人世さん
酒販店経営
もっと詳しく 「初めて飲む日本酒が、おいしい日本酒であること」が日本酒ファン創造のためにすごく大事であると思っています。資格を取得し、名刺に唎酒師と記載したことで、自然な日本酒トークから業界外の方とも知り合うきっかけに繋がりました。
藤代 あゆみさん
執筆家
もっと詳しく シンガポールで日本食のカフェを運営しているときに資格を取得しました。 資格取得後は、カフェの運営、日本酒の輸入販売に留まらず、セミナーやワークショップの開催、執筆活動など仕事の幅が広がっていきました。
甲斐 勇樹さん
飲食店経営(日本酒バル)
もっと詳しく 飲食店開店当初は焼酎が主力でしたが、日本酒を扱いたいと思い、唎酒師を取得しました。現在は、「日本酒が好きになる店」というコンセプトのもと、日本酒バルを経営し、集客のためYouTubeチャンネルの運営にも力を入れています。
にほんしゅ(あさやん、北井一彰)さん
漫才師
もっと詳しく 日本酒の唎酒師の漫才師「にほんしゅ」として活動しています。
資格を取得してからは、”日本酒に詳しい漫才師”ということで指名でオファーをいただいたり、企業からワークショップのお話があったりと仕事の幅が広がりました。
資格を取得してからは、”日本酒に詳しい漫才師”ということで指名でオファーをいただいたり、企業からワークショップのお話があったりと仕事の幅が広がりました。