1日通学コース

1日通学コースのメリット

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1日通学コースの流れ

※海外からのお申込における注意事項（別ページへ移動）

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  • お申込み

  日程を選択して、お申込みください。（※1）

  
  

  • お申込み

    ⁩※お申込みはNPO法人SSIが承ります。

    コース変更詳細についてはこちら

  （※1）受験資格有効期限：お申込時の受講日翌月より1年
  （ただし、初回受験期限はお申込時の受講日翌月から6カ月以内とします）

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  教材が届く

  お申込確定後(代金収受を含む)、10日以内に教材一式をご指定先にお届けいたします。

  
  カリキュラム・教材について

  ※年末年始・夏季休暇などは除く
  ※受験期限の延長はいたしかねます。上記期期限内に合格していただけない場合は、再度受講受験コースのお申込をお願いします。

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  講習会までに事前学習

  教材が届いたら、講習会までの予習を推奨します。
  「ワークノート」を用いた学習がより効果的（受験の最終準備にも活用いただけます）。

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  • 講習会に参加

  • 会場で受講します。欠席した場合も、付属のテキスト類、映像教材、テイスティング教材(別途購入)を用いて、試験対策が可能です。

  受講有効期限：申込時の受講日より1年以内。

  講習会プログラムの詳細
  講座の様子を動画で見れます。

  ※下記の内容は予告無く変更させていただく場合がございます。

  • 08:30~08:50

    受付
    認定会員受付　10:30〜※10:40〜「日本酒の基礎知識」までにお越しください。

  • 08:50~09:00(10分)

    オリエンテーション

  • 09:00~10:30(90分)

    真のプロフェッショナルが行うべき「もてなし」/食品、酒類(飲料)全般の基礎知識
    SSI認定会員は「第1次試験」対策講座のため、受講免除（受講はできません）
    ※SSI認定会員であっても国際唎酒師等、SSI　International認定資格のみの保有者は免除になりません
    ※料飲サービス検定合格者（合格後3年以内に限る）は受講免除（受講はできません）

  • 10:40~12:45(125分)

    日本酒の基礎知識（原料／製法／表示）

  • 12:45~13:55(70分)

    休憩・
香りのサンプルと水溶液を用いたテイスティングトレーニング（自主トレーニング：任意）
    ※テイスティング能力の向上を目的に、香りのサンプル、水溶液などのトレーニング用教材をご用意しております（12:45から10分程度でトレーニングの方法を説明）

  • 13:55~15:50(115分)

    日本酒の香味特性別分類（４タイプ）について
    テイスティング①　～香味特性別分類（４タイプ）の把握
    テイスティング②　～劣化した日本酒の把握

  • 15:50~16:05(15分)

    休憩・
    温度帯別の日本酒を用いた香味特性の把握（自主トレーニング：任意）
    ※提案力の向上を目的に、香味特性別分類（４タイプ）教材を温度帯別でご用意しております

  • 16:05~17:10(65分)

    サービスの心得／保存管理、容器（ボトル）、提供温度、酒器、料理との相性
    日本酒の香味特性別（4タイプ）と料理との相性体験※提案力の向上を目的に、日本酒の香味特性別（4タイプ）と食材を用いて相性体験を行います

  • 17:20~18:00(40分)

    日本酒のセールスプロモーション
    消費者別／季節別／料理のジャンル別／香味特性別分類（４タイプ）別

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  復習、試験対策

  • 試験に備えて、復習と対策を行いましょう。
    試験対策には教材の「ワークノート」が最適です。

  • • ワークノートサンプル
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  試験を受ける

  • 試験は申込時に以下より選択いただけます。
    在宅受験：オンラインWEBミーティングシステム「Zoom」で実施。日時選択可。 ※在宅試験要項はこちら
    会場受験：当会が指定する試験日に会場で受験。第1次試験から第4次試験（各50分間）となります。

  • • 試験について

  受験有効期限：申込時の受講日翌月より、1年以内。
  ※ただし、初回受験有効期限は6ヶ月以内。
  ※在宅受験は別途料金がかかります。

  ※受験期限内は、所定のお手続きの上、再試験へのお申込が可能です。
  再受験料14,000円(税込)。

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  合否判定

  試験日から2週間以内にメールにて合否通知をお知らせします。
  不合格の場合は、該当する試験のみ再受験となります。
  （期間：受講日翌月から1年間）

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  合格後の認定手続き

  合格して認定登録手続きを完了された方は、認定月の月末に認定証書、
  認定章（バッジ）と「日本酒をうまく飲ませる店」認定証、
  「日本酒品質鑑定士」認定証書、「料飲サービス検定」合格証書が届きます。

  認定手続き・資格認定諸費用とは

コース変更詳細についてはこちら