山岸 裕一さん
料理との相性重視のペアリングプランや唎酒師で学んだ温度帯や酒器など、個々のお客様に合わせて臨機応変にサービスしています。
宮本 重晴さん
提供する酒の特徴がもっとも生きるものを選ぶなど、唎酒師ならでは細やかなサービスで、日本酒の美味しさをお客様に伝えています。
石川 奈津紀さん
日本酒について聞かれることが増えただけでなく、日本酒関係のMCや執筆の依頼が増えて「お酒の人」として認識されるようになりました。
齋藤 太郎さん
資格取得したことで知識だけでなく、確信していた奥深さも感じられるようになりました。また、日本酒の魅力を発信する活動も増えました。

 

すぐに実践できる集客に役立つ知識を学ぶことが出来ます。

山岸 裕一さん(玉城屋)

日本酒は地元産を中心に100種を用意しており、料理との相性重視のペアリングプランや唎酒師で学んだ温度帯や酒器など、個々のお客様に合わせて臨機応変にサービスしています。 アジアや欧米などインバウンドゲストも増え、中にはリピーターの方もいらっしゃいます。海外からの方には、杉のおちょこなど日本的な酒器が喜ばれますね。薫酒や長期熟成酒の反応が良いため、ペアリングに組み込むようにしています。 一方では苗場酒造とコラボレートし、一般的な新潟の酒のイメージと異なる、フルーティーで酸味のあるオリジナルの日本酒「kamosu mori」を作ったところ好評のため、蔵元から一般売りも行うなど、各方面でウインウインの関係になっています。

 

フレンチビストロとのペアリングに役立っています。

宮本 重晴さん(MiwaMiya)

たまたま日本料理店での食事で飲んだ醸し人九平次に衝撃を受け、日本酒ってこんなに美味しいものなのかと。以来、すっかりはまってしまいました。 講習会では、料理とのペアリングで欧風料理と組み合わせるのも充分ありだと知り、また、ニューヨークのレストランでのSAKE人気やワイングラスでサーブするといった潮流を目にしたことをヒントに自店に取り入れています。 酒器はさまざまな形のワイングラスとぐい呑みを用意し、提供する酒の特徴がもっとも生きるものを選ぶなど、唎酒師ならでは細やかなサービスで、日本酒の美味しさをお客様に伝えています。

 

日本酒関係の仕事依頼が舞い込むように。

石川 奈津紀さん(アナウンサー)

もともと日本酒が好きでしたが、唎酒師を取得してからはまわりから日本酒について聞かれることが増えただけでなく、日本酒関係のMCや執筆の依頼が増えて「お酒の人」として認識されるようになりました。 アナウンサーという仕事柄、インタビューは得意なので、造り手の思いや、それぞれの蔵元の「過去・現在・未来」をしっかりと聞けたときは、唎酒師になってよかったと感じました。取材時のことを思い出しながらその酒蔵で購入した酒を飲むひとときが最高です。

 

日本酒の魅力を、自分のフィルターをとおして発信できるように。

齋藤 太郎さん(会社員)

金沢で出来たての日本酒を口にし、それまでの印象が覆るほどに美味しかったことが、日本酒を学ぶきっかけとなりました。一方で、年配の方に「日本酒とはこういうもの」と言い切られると「本当?」と疑問を持っていました。「日本酒は紋切り型でなく、もっと奥深く、広いものだと感じていました」。そこで正しい知識を得たいと唎酒師を取得しました。資格を取得したことで知識だけではなく、確信していた奥深さも感じられるようになりました。また、イベントに登壇するなど、日本酒の魅力を発信するような活動も増えました。