通信コース

手書きまたはデータで課題に取り組み、ご都合のよい時間と場所で資格取得できます。
課題は専任の添削員が添削を行い、学習期間は最短3ヶ月です。※認定証書の送付は認定手続き後になります

STEP3　合格後の認定手続き

 

全3回のうちの最後の課題提出の翌月中旬頃に合否通知を送付いたします。
合格して認定登録手続きを完了された方は、翌月末に認定証書、認定章（バッジ）と「日本酒をうまく飲ませる店」認定証、「日本酒品質鑑定士」認定証書、「料飲サービス検定」合格証書が届きます。

合格基準に満たない場合は、該当する課題のみ再提出となります（期間：受講日翌月から1年間）。

・テキスト『新訂 もてなしの基』※
・テキスト『新訂 日本酒の基』
・日本酒テイスティングノート
※第1回課題①の提出免除対象者には送付しません。

・日本酒4種類（300ml）
・劣化日本酒2種類（180ml）
・添削用日本酒2種類（180ml）

・各テキストに沿った動画配信

「通信コース」受講中の方、もしくは「取得された皆さま」対象にしました”無料！テイスティングトレーニングセミナー”を開催いたします。「テイスティングの方法がわからない?」「テイスティングコメントをどう作ったらよいかわからない?」という方から、資格取得後に「改めてテイスティングの基礎を確認をしたい！」という方まで是非ともご活用ください！​​
お申込み後に別途ご案内する「受講受験要領」よりお申込ください。

※お申込はNPO法人FBOが承ります。
NPO法人FBOは「唎酒師」を認定するSSIの上部団体で、唎酒師の資格を公認しております。